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昭和の三大名機　シャープ真空管ラジオ

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『昭和の三大名機　シャープ真空管ラジオ』はセカイモンで12f165dから出品され、423の入札を集めて04月17日 13時 37分に、19950円で落札されました。即決価格は19950円でした。決済方法はに対応。神奈川県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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予約　　昭和26年（1951）新発売シャープSR-280M ST管レトロマジックアイ真空管ラジオ　指針の根もとに豆球が付いており指針が輝きます。パネル板はワインレッドでレトロ感とレトロ価値は申し分なし。豪華な真鍮網、パネルはガラス板ダイヤル周りは鮮やかなホワイト、ツマミも色なしホワイトのみ。年数が経てば自然の渋みと艶を見込んでいるところはシャープらしい。マジックアイ新品、部品交換、コンデンサ、バリコン固定ゴム、パイロットランプなど新調しました。73年も経つと配線材は被覆が剥がれ大変危険です、有名な話でナショナルのパイロットランプ配線はゴム含有コードを使用していたのでの触ればパラパラ被覆が剥がれ裸配線になります。配線コード被覆剥がれはショートで故障、火災、感電等を引き起こします。各部の配線も全て高耐圧耐熱線に交換しました。また、この頃の電源トランスは緑錆腐食等で断線が多々見られ今回断線する前に前もって旭製のものに交換しました。ヒューズ付トランスではないのでヒューズホルダーは別に付けてます。ボリュームガリなし、最小絞り込み良好で今後何十年もストレス無く現役で活躍します。ある方が外観が大変綺麗だったので購入した所、見せてもらえなかったシャーシー配線や部品が当時のままで購入したら直ぐに故障。「なんじゃこら！」と修理で大変苦労されたそうです。外観も大事ですが配線被覆の剥がれ、触ればポロポロ剥がれる配線材やコンデンサ等の老朽化に依るショート等がありますからシャーシ内に特に留意しましょう。インテリアやコレクション、後世保管品に最高です。現在、木箱特有のいい響きで大変よく鳴ってます。スマホの音声をこのラジオに無線送信して聞けます。大きなST管真空管から流れてくる柔らかな音声を聞けば疲れが吹っ飛びます。Bluetooth本体とインピーダンス変換トランス及び接続コード付接続コードで【直接接続】する場合、スマホPixelなど最近のスマホにはイヤホン端子がなくなりタイプC端子から専用の3.5ミリ変換専用コードが必要になります。この専用コードは携帯代理店で各自でご用意して下さい。ブルートゥースで【無線接続】する場合は必要ありません。横幅50　奥行20　高さ28cm120サイズ兵庫県から送料着払い夕焼けこやけ吉　幾三　酒よ

カテゴリー:	テレビ・オーディオ・カメラ>>>ラジオ・コンポ>>>ラジオ・ラジカセ
商品の状態:	傷や汚れあり
配送料の負担:	着払い(購入者負担)
配送の方法:	ゆうパック
発送元の地域:	兵庫県
発送までの日数:	2~3日で発送